6月7日(土) 子育ては一生懸命やってはいけない? 小中学生のフリースクールを運営するフロンティアインターナショナルが主催する月に一度の子育てのミニ講座に、半年ぶりにAさんがお見えになりました。1年前とは大違いの明るさで、状況を聞いてみれば、半年前まで難儀していたお嬢さんが見事な転進ぶりで、長難関のオーディションを見事勝ち抜いて、活躍しているとの事、なるほど表情も変わるはずです。Aさん曰く、自分の変化が家族に変化をもたらし、子どもにも変化をもたらしたと、「一生懸命子育てをしてきたのに、何で?私は悪くない」とずっと思っていたのに、自分が変わる事でこんなにも周りが変わるものなのかと。 なかなか子どもを解決に導けないお母さん方、実は自分自身を見直す事が何より早道かもしれませんね。 何よりMちゃんおめでとう、今後のさらなる活躍を祈っています。
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子育ては一生懸命やってはいけない?
2009 年 6 月 7 日お薦めの一書「ビジネスマンの父より息子への30通の手紙」
2009 年 6 月 7 日5月27日(水) お薦めの一書「ビジネスマンの父より息子への30通の手紙」 キングスレイ・ウォード 著 城山三郎 訳 今から約20年前のベストセラーです。最初に読んだ時にもの凄くショックを受け、以来様々な場面で研修の教科書とし使用をしています。実業家の父親から息子への生きていく事へのアドバイスそして代譲りまでの過程を手紙の形式で30通の手紙の形にして著しています。というより書き記した手紙をまとめたいうのが正解でしょうか。私はこの書を始めて読んだ時、親から子どもへは自分が生きてきた中で得た様々な価値観について、それをきちんと伝えていかなければいけない、親としてそれが実はとても大事な事であるという事を思い知らされて、愕然としました。ビジネス書としても勿論ですが、子育てまっ最中の世の中のお父さん方に是非とも読んで頂きたい一書です。 現在は文庫本として再版されている様です。
多くの人に助けられているという事
2009 年 6 月 7 日5月16日(土) 多くの人に助けられているという事 研修会や勉強会でよくお話させていただくのですが、不登校の子も引きこもり・ニートの人たちも、たった一人で良いので、適切な支援をしてくれる大人がいれば、そういう状況にならなかったと、今は子どもたちに対する家庭も学校も社会も、とりまく人の力がとても弱いと感じています。誰もが感じている事ではあると思いますが、私たちは生きていく中で、とても多くの人に助けられています。ですから、反面私たちは多くの人たちを可能な範囲で支援しなければなりません。最近はあまりにも“自分だけが”という人が多い様な気がしてなりません。不登校が減少せず、それにつれてニートが増え、自殺が交通事故死を遥かに上回り続けることは、これらの事と深く関連しているのではないでしょうか。