今年2度目の四国、素朴さの大切さ。
今治から岡山に向かっている特急の車中です。四国は通算3度目、1度目は10年前に徳島JCとの交流事業のキャンプで訪れて、10年ぶりに今年が2度目、そして、今回が3度目です。今回は関連会社の長期出張で来ている2名の社員との打ち合わせと慰労を兼ねて、昨晩は良い時間すごしました。お店の人たち、夜の町のホステスさんたち、前回も同様に思いましたが、その何とも言えない素朴さが不思議です。はっきり言って町も一部シャッター街化しており、活気があるとは言えませんが、誰と話をしても、妙な焦りのようなものを感じません。日本が取り戻すべくはこんな事なのかな?とふと考えてしまいます。講演等で良く話をするのですが、「不登校の子たちは誰かたった一人でいいので、助けてくれる人がいれば、何とかなるものです」と、きっとこの地の人たちにはまわりに多くの守ってくれる人、環境が時の流れと関係なくきちんと根付いているのではと思います。不登校・ニートの改善には「この素朴さ」がヒントになるのかもしれません。 それにしても、この特急単線を疾走しているせいか、よく揺れます。
