この間の日曜日、1年数カ月ぶりに市内のレストランを予約して食事をしていた時の事でした。店側からおもむろにクラッカーが配られて、「これから池田勇太選手が お祝いで見えるので来店したら一緒にならして下さい」との事、先ほどまで優勝の行方をテレビで見ていた私としては、偶然にびっくり、ほどなくお父さん、お兄さんと思しき人とスタッフが来店され、和やかに会食されていました。やはり、テレビで見るより痩せていて、飾り気のない好青年でした。何か石川選手が注目を集めている昨今ですが、地元の代表としてこれからの活躍を期待したいです。いづれにしても、プロスポーツの世界で日本1となったわけですから、大したものです。 最近なぜか著名人との偶然の遭遇が多いのは何かの前触れでしょうか?
先日偶然お世話になっている取引先の部長さんのお誘いで、一時マスコミで取りざたされた、公立中学初の民間校長のF先生の講演を偶然拝聴する機会に恵まれました。これまた偶然に主催は我が後輩の千葉県内のJCが主催、会場到着後すぐに楽屋に通されてご紹介を受けました。実はご紹介していただいた部長とは以前の会社の先輩後輩であるとの事でした。 その日に偶然決まった話でもあり、正直あまり期待をしていなかったのですが、今年初めて勉強になる講演をお聞きする事ができました。講演終了後はこれも通常ではありえませんが、仲間内の懇親会にも参加をさせていただき、お酒交えての教育談義に花が咲きました。おうかがいしたところによると、今は大阪の橋本知事と協力体制にあり、大阪の公立中学で同じ手法を用いて教育改革中という事でした。 最後お別れ間際に「先生の頭脳の原点はどこでどうやって形成されてのですか?」という質問に対して、間髪いれず、「それは小学校時代に思いっきり遊んだからですよ」と一言、なるほどと思う反面、先生は東大卒ですから、まあそれなりの素養もおありになった事は勿論だとは思いますが、私自身がここ数年力説している「五感を鍛える事が大切」という事にも通ずる事もあり、自ら提唱している事に間違いがないという事が確認できた、価値ある一夜となりました。
実際に何年か前に実際にあった話です。友人の社長が設計施工管理をしていたローカルのレストランチェーンがオープンする前日、最終の役所の立会検査の時に、駐車場の導入路に問題があり(道路として使用してはいけない場所) なんとオープン前日にもかかわらず、駐車場に車が入れない事態に、何を言っても役所は首をたてにふりません。社長は1日中何か方法があるはずと悩み続け、とうとう隣接する土地のオーナーを拝み倒して、別のところから導入路を確保してしまったのです。本人曰く、「絶対にあきらめなければ、必ず方法はいつもあるんだよね」と、昨日の研修で今の人たちは物事をやりきる力がなくて、すぐ諦めるか人のせいにして終わりにするよね。 という話からふと思い出しました。